About us

アーティスト・イン・レジデンス

メトロポリタン福寿創は、京都の古い町家・町屋を改造した小さなアーティスト・イン・レジデンスです。南禅寺、永観堂、平安神宮等の神社仏閣や京都市立美術館、国立美術館、図書館、動物園、京都会館などの施設が建ち並ぶ、風光明媚な東山の岡崎地区に有り、陽当たりや風通しの良い古い町家でアート関連の方々に滞在していただけます。

アーティスト・イン・レジデンスとは、アートが社会にもたらす効果を見込んで、地域の振興や人材の交流などのために芸術家や学者・学芸員などを滞在させる活動と、アーティスト自身がさまざまなインスピレーションを得るために環境を変えて創作する活動、の両面から支援をする制度です。

その基本となる活動は 『住む』→『つくる』→『見せる(発信する)』→『交流する』ことで、これらの活動を支援し、この循環を広く続けて地域に還元していきたいと思っています。

メトロポリタン福寿創は、こうした活動の拠点としての認知を広げるため、世界70カ国以上に650以上の会員を有する AIR マイクロレジデンス・ネットワーク『Res Artis』の一員となり、アーティスト達の支援に特化した施設として地域に根ざしていきたく思っています。

また、こうした『つくる』活動以外での文化・芸術・サブカルなどの調査・研究、見聞・体験や、アーティストを目指している人、アート関連のお仕事に携わっている方などのご利用も歓迎しておりますので、お気軽にご連絡ください。

こちらでの活動の意義

この家は築100年以上(近所の方によると150年以上)の京都市の認定京町家事業の認定(第R1認002号)を受た建物です。
建築当時はまだ日本が貧しかった時代でもあったために、その内部構造はとてもシンプルでミニマルなものです。

ですが、海外から来られたアーティスト達は、この質素で最小限な生活空間や、生活スタイル、そしてその内にある美などに、禅イズムを感じ、新たなインスピレーションを得られると言います。

こうした体験は、ほんの一つの例にすぎませんが、今や京都でも失いつつある日本の伝統的な生活(空間)を自分なりに体験し、その中からそれぞれが何かを感じ取っていただければ幸いです。

また、この家(施設)のある岡崎地域は京都を代表する文化・芸術ゾーンであり、疎水の堀に面した岡崎公園を核に、京都国立美術館、京都市美術館、京都市美術館別館、細見美術館、関西美術院、京都会館、府立図書館、産業会館(伝統産業博物館)、動物園、神社仏閣と多くの景勝地が並び、様々な芸術・創作活動及び、調査、研究、見聞などの幅広い手助けとなることと思います。

支援・サポート

あなたの活動と京都での生活を充実かつ快適したものにするために、可能な限りのサポートをさせていただきます。
(望まれなければ温かく放置しますので、気ままにお過ごし下さい。)

また、アート活動に関してのお手伝い、ご紹介はもちろん、生活に関する日常的なことも含め、お聞きしたいことや、ご要望などございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

アクセス

〒606-8334
京都府京都市左京区岡崎南御所町18-1

050-7117-2593 (担当:タカ)